ミュゼの「直してほしいけど言えない」事

ミュゼの「直してほしいけど言えない」事

 私はミュゼに通っています。直して欲しいけど言えない事。それは、「脱毛エステティシャンの呼吸」です。私はあまり話をせずにボケーとしていたい派なので、脱毛の作業中はだいたいシーンとしていて、毛を剃るモーター音や毛穴に光を当てる「ピカッ」という音などの機械音と、エステティシャンの呼びかけの声が漂っています。時々私自身寝てしまうこともあるのですが、黙々と脱毛作業する中、ものすごくエステティシャンの呼吸音が気になる事がありました。頭から遠い足部分などの作業中は気にならなかったのですが、徐々に頭に近づくにつれ「ス〜〜ハ〜〜」と確かな息遣いが聞こえてきました。こちらも人の呼吸音は聞いていて気持ちのいいものではないのですが、とても気になってしまい、とてもリラックスできませんでした。よくよく聞いてみると、どうやら鼻呼吸ではなく、口呼吸だな・・・という事が推測できるようになりました。集中している時に私自身も半開きの口になることはあるけれども、よだれが出そうになって「アッ」と気付いてもよさそうだな・・・と思いますが、終始、口呼吸の「ス〜〜ハ〜〜」が続きました。ミュゼのエステティシャンはマスクをしていますが、もし口臭がしたら・・・など思うと、気分も悪くなります。でも一生懸命作業してくれているし・・・と自分の気分を何とか暗くならないように励まして作業台に横たわっていました。おそらく他人に指摘されないと気がつかないと思いますが、ミュゼ・プラチナムのエステティシャン自身のために、気付く機会が訪れる事を願わずにはいられませんでした。